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ビンテージビークル(車・バイク)

【ビンテージ】乗ってみたい?タイヤの中に乗り込むモノホイール

大きなタイヤの中に乗り込んで操縦するモノホイール。最近のものかと思いきや結構歴史が長いらしいよ!

ごきげんいかが? 「一輪車」と聞くと、タイヤにイスがついてて、学校でもやったなぁって思い出と共に蘇るアレですが、一輪車の意味を持つ「モノホイール」という乗り物が今日の主役です。最近乗り物ネタが多いけど、気にしちゃダメよ。気の所為、気の所為。

で、この個性派乗り物ですが、タイヤに乗り込みます。タイヤの中に座席とハンドルがあって、走行中は自分の周りをタイヤが高速回転するという……マーベラス!(使い方間違ってる)。マンガの『GANTZ』や映画『スチームボーイ』にも登場したので、画像をみればすぐにわかると思うわ。

モノホイールが、映画やマンガの中だけではなく現実に存在するのは知っていたけれど、調べてみたら結構歴史のあるものらしいの。今回集めた画像の中で、“1917年”て書いてあるものもあったのよ。第一次世界大戦中だっていうのに優雅ねぇ……って思ったのは内緒だけれど、そんなに古いならもっと資料を! と、思って、サクサク探してみたら、1927年と、1935年のモノホイールの動画を発見。1927年の動画は子どもちゃんが運転してて、なかなかに様になってます。子どもサイズもあるほどだから、当時は今よりもポピュラーだったのかもしれないわよね。

もっと情報を! って、ネットの海を(半分溺れながら)泳いでみたら、モノホイールとして最初に特許が取られたのは1896年なのだとか。この年はどんな年なのかしらーってウィキさんに聞いたら……アテネで、第一回夏季オリンピックが開催された年! プッチーニの『ラ・ボエム』や、オスカー・ワイルドの『サロメ』などか生まれた年でもあるし、宮沢賢治が生まれた年……歴史的大事件が多い年だったのね。この辺のヨーロッパのアートが良いのよねぇ。いや、この話はまた今度。

ってことで、どことなく非現実感があって、映画などに登場するのも頷けるモノホイールを楽しんでね。最後には動画もあるわよー!

 




 

 

 

こちらが1869年に特許を取ったモノホイール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

via. widelec.org

 

ここからはステキな動画もどうぞ、まずは1927年の子どもちゃんが操縦するモノホイール。子どもちゃんが登場巣するのは20秒を過ぎた頃です。


次は、1935年の動画♥


 

動画を見てると、乗ってみたくなっちゃう。画像の最後は最新型のモノホイールだったけれど、あの形はスピードもすごいんですって。なんでも、モーターサイクルの最高速度記録はモノホイールが持っているそうです。ギネスにもちゃーんと出ているんですって。魅力的なフォルムのくせに、最高速度まで出しちゃうなんて……モノホイール、恐ろしい子!

ってことで、個性的でステキな乗り物モノホイールでした。いつも応援ありがとう。またねーん。

 



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